思い出に残る袴

人と被らない袴とは?


袴の動きやすさに注目

袴は本当に動きやすいものです。
着物がまずひざ下あたりで着付けされているのが一番の理由です。
袴自体は、全体的にふわっとしているためにもともと足は自由に動きます。
その下にある着物の長さが膝ぐらいだと足を自由に動かすことが出来ます。
また、最近の袴用着物は、もともと着丈が短く作られているので、普通の着物のようにおはしょりを多くとる必要がありません。
そのため、腰のあたりもそんなにごわごわ感も締め付け感もなくスッキリとしているため楽なのです。
着物の丈がもともと短い分、軽いですし、おはしょりなどの重なる部分がないというのは、本当に動きも軽くなります。
また、草履だけではなく、ブーツなどと合わせることが出来るのも今の人には合っているのではと思います。
履きなれていない草履は、歩くと辛いものがあります。
しかしブーツでしたら、普段のような状態で歩くことが出来ます。
袴は、着物と違い、ふわっとしたロングスカートのようなものです。
動きやすさは思っている以上に良いと思います。

袴や着物の正しい洗濯方法

袴や着物の正しい洗濯方法袴に合う髪型は、基本どのようにしても素敵だとは思います。
振袖のように着物も華やかでなく、大きな帯もないため、全体のバランスとしてはシンプルな方が、清楚な感じがするかもしれません。
袴の正しい洗濯方法は、まず床に置いて、ひだを整えた後、表裏を通して真ん中と裾を、横にしつけ糸で止めます。
糸がなければ安全ピンでとめても良く、そのままネットに入れて洗濯をします。
洗濯をしたらつるして干し、お天気のよい日に陰干しをして湿気をしっかり飛ばすことです。
半日かけてしまうつもりで時間をたっぷり取り、乾いたら袴のひだを整えて、新聞紙に挟んで寝押しして丁寧にたたみます。
着物の正しい洗濯方法は、まず洗濯ネットに入れ、洗剤を溶かしたぬるま湯に10分ほどつけておきます。
次にお湯を換えながら3回ほど手で押し洗いし、脱水機に入れて2~3回転させます。
洗濯ネットから出したら、着物用のハンガーにかけて室内でかげ干しし、乾いたらアイロンをかけます。
干す場所は、風通しのよい部屋を選び、時間は数時間から半日程度を目安に干すようにします。
木綿や麻などの着物は、このように家庭で容易に洗濯が可能ですが、縮緬や綸子など高価な正絹で作られている着物は、クリーニングがオススメです。